＜審美歯科治療 症例＞
 症例 1 変色している前歯にオールセラミック治療を行い審美回復したケース
症例 ２ 古くなって変色したかぶせ物を外してオールセラミック治療を行ったケース
症例 ３ 古いかぶせ物の下にむし歯ができた前歯にオールセラミック治療を行ったケース
症例 ４ 上下前歯にジルコニアセラミック治療を行い審美回復したケース
症例 ５ 上の前歯にラミネートべニアと矯正治療を行い審美回復したケース
症例 ６ 変色している前歯にメタルセラミック治療を行い審美回復したケース
症例 ７ 虫歯によって削った歯にセラミックインレーで審美回復したケース
症例 ８ 虫歯によって削った歯にセラミックインレーで審美回復したケース２
症例 ９ 虫歯で変色した歯と矮小歯にラミネートベニアとホワイトニングで審美回復したケース
症例 １０ 捻転した歯と矮小歯にラミネートベニアとホワイトニングで審美回復したケース
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症例 1 変色している前歯にオールセラミック治療を行い審美回復したケース
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治療前
右上の一番前の歯は過去に神経を抜いており、明らかに変色していました。
笑ったり、人と話すときにコンプレックスとなって気にされていたため、セラミックによる審美治療を希望されました。
また、隣の歯も過去につめたプラスチックの材料が変色していたため、新しくつめなおしました。
治療後は以前と比べて自然でキレイな歯の状態になり、コンプレックスも解消されたとおっしゃられています。
（ ２０代 女性 ）
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症例 ２ 古くなって変色したかぶせ物を外してオールセラミック治療を行ったケース
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治療前
古くなってかぶせ物自体が変色しています。また、歯ぐきがやせてかぶせ物の金属の色が見えてきています。
一番前の歯が他の歯と比べて長さも短いためにアンバランスで目立っていました。
まわりの歯と調和し、より自然に見えるかぶせ物を希望され、セラミックによる審美治療を行いました。
かぶせ物に使われていたプラスチックは期間がたつと変色していきますが、セラミックは変色することはありません。
まわりの歯と色・長さ・形態を合わせ、天然の歯と思われるようなかぶせ物に仕上げました。
（ ３０代 女性 ）
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症例 ３ 古いかぶせ物の下にむし歯ができた前歯にオールセラミック治療を行ったケース
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治療前
5本つながった前歯のかぶせ物の下にむし歯ができ、かぶせ物を一度外さなければならなかったケースです。
将来的にむし歯ができにくく、長期にわたってもたせることのできる治療を希望されたため、セラミック治療を行いました。
治療後は歯ぐきの状態も整えることができ、審美的にも満足されていらっしゃいます。
（ ５０代 女性 ）
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症例 ４ 上下前歯にジルコニアセラミック治療を行い審美回復したケース
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治療前
過去に歯周病によって前歯を数本抜歯し、その後入れ歯を入れていらっしゃた方です。
入れ歯が合わないため咬みにくく、また入れ歯のバネをかけている他の歯も動いてきたため不安になり、ご来院されました。
何本かは残すのは難しく抜歯となりましたが、歯周病治療を行い歯ぐきを整えてからセラミック治療を行いました。
再生療法も取り入れたため少し期間はかかりましたが、治療後はしっかりと咬むことができ、審美的にも大変満足していただけました。
（ ４０代 男性 ）
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症例 ５ 上の前歯にラミネートべニアと矯正治療を行い審美回復したケース
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治療前
上の前歯（左右の前から２番目の歯）が生まれつき、「わい小歯」という歯の形が小さかった方です。
上の写真からも分かりますが、歯並びも悪く気にされていたため、矯正治療も行いました。
上の前歯（左右の前から２番目の歯）には、ラミネートべニアというセラミックを貼りつける治療を行い、形を整えました。
治療後は歯並びや歯の大きさを整えることができ、患者様にも大変満足していただきました。
（ ３０代 女性 ）
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症例 ６ 変色している前歯にメタルセラミック治療を行い審美回復したケース
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治療前
上の前歯（左の２番目の歯）が神経がなく変色していた方です。
上の写真からも分かりますが、まわりの歯と明らかに歯の色が異なり、目立っています。
メタルセラミッククラウンというかぶせ物を入れることによって、まわりの歯と色を合わせました。
治療後は、より自然な仕上がりになって患者様にも満足していただきました。
（ ３０代 男性 ）
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症例 ７ 虫歯によって削った歯にセラミックインレーで審美回復したケース
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治療前
奥歯にむし歯ができていたため歯を削りました。
削った後が左の写真ですが、むし歯の範囲が大きかったため、型どりをしてかぶせ物をいれなければなりません。
患者様は従来の銀色の金属のかぶせ物ではなく、セラミックによるかぶせ物を希望されました。
治療後はより自然な歯をつくることができ、、患者様にも満足していただきました。
（ ４０代 男性 ）
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症例 ８ 虫歯によって削った歯にセラミックインレーで審美回復したケース２
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治療前
奥歯にむし歯ができていたため、歯を削りました。
削った後が左の写真ですが、むし歯の範囲が大きかったため、型どりをしてかぶせ物をいれなければならない状態です。
患者様は従来の銀色の金属のかぶせ物は目立つため、セラミックによるかぶせ物を希望されました。
治療後はより自然な歯をつくることができ、、患者様にも満足していただきました。
（ ６０代 女性 ）
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症例 ９ 虫歯で変色した歯と矮小歯にラミネートベニアとホワイトニングで審美回復したケース
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治療前
上の前歯にむし歯の治療で詰めていたプラスチックが変色して黄ばんでいる状態でした。
また２番目の歯は矮小歯といわれる生まれつき小さな歯で、プラスチックにより補正していましたが、形がいびつで気にされていました。
患者様は上の前歯（右の２番目の歯から左の２番目の歯）にはラミネートベニアを下の歯にはホワイトニングを希望されました。
治療後は審美的により自然な歯をつくることができ、歯も白くなって患者様にもとても満足していただきました。
（ ２０代 女性 ）
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症例 １０ 矮小歯にラミネートベニアとホワイトニングで審美回復したケース
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治療前
上の前歯 （左右１番目の歯） が捻転しており （歯がよじれて生えている）、 左上２番目の歯が矮小歯 （生まれつき歯が小さい形をしている） でした。
捻転歯には矯正治療も選択肢の一つですが、患者様はラミネートべニアでの治療を希望されました。
また、歯の変色も気にされていたので、上下の歯にホワイトニングを行いました。
治療後は審美的により自然な歯をつくることができ、歯も白くなって患者様にもとても満足していただきました。
（ ２０代 女性 ）
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